「便利グッズ」に関する記事
こんにちは!
今日の記事は、ポータブルTVについてです!
実は最近実家のTVが壊れてしまい、母がTVが欲しいがそんなに大きいのはいらないというので、少々ホームセンターや家電屋さん、楽天市場などを探し回ってこのポータブルTVを購入しました。
どこでも好きな番組や動画を楽しめるポータブルテレビは、今や一家に一台あると便利なアイテムです。
特に、アウトドアや車中泊、災害時の備え、さらにはキッチンや寝室での「ちょい見」など、その用途は多岐にわたります。
また、私が以前マルチディスプレイの記事に書いたように、エンジニアにとっても、もう一つモニターを追加したいという時に便利です。
※過去の記事はこちら→https://white-library.com/multi-display_implementation/
今回は、そんな様々なニーズに応えられるよう、低価格帯から高機能モデルまで、おすすめのポータブルテレビを幅広くご紹介します!
目次
ポータブルテレビとは?その魅力と選ぶポイント
ポータブルテレビは、その名の通り「持ち運びができるテレビ」です。従来の据え置き型テレビとは異なり、内蔵バッテリーや外部電源で駆動し、様々な場所でテレビ放送や録画コンテンツ、動画配信サービスなどを楽しめます。
ポータブルテレビの主な魅力
- どこでもテレビ: キッチン、寝室、お風呂(防水モデル)、庭、キャンプ、車中泊など、好きな場所で視聴可能。
- 災害時の備え: 停電時でもバッテリーで稼働し、情報収集源として活躍。
- 省スペース: サブモニターやセカンドテレビとして場所を取らずに設置。
- 多様なエンタメ: テレビだけでなく、DVD/BD再生、SDカード/USBからのデータ再生、HDMI入力、ネット動画対応など機種によって様々。
選ぶ際のポイント
- 画面サイズ: 用途に合わせて7インチ〜15インチ程度まで様々。大きすぎると携帯性が損なわれます。
- バッテリー駆動時間: 外で使うなら長時間駆動できるものが便利。
- チューナーの種類: 地デジのみか、BS/CSも対応か。
- 内蔵機能: DVD/BDプレーヤー内蔵、防水機能、録画機能、ネット動画対応など。
- 外部入力端子: HDMI入力、USB端子、SDカードスロットなど。
- 価格: 機能やメーカーによって幅があります。
【低価格帯】手軽に持ち運びたい!コスパ重視モデル
まずは、数万円以内で手に入る、手軽に使えるモデルをご紹介します。サブテレビとして、または簡易的な用途で使いたい方におすすめです。
おすすめポイント
- 価格の魅力: とにかくコストを抑えたい方に最適。
- シンプルな機能: 地デジ視聴やDVD再生など、必要最低限の機能に絞られているため操作も簡単。
- 軽量・コンパクト: 持ち運びがしやすく、ちょっとした移動に便利。
おすすめモデル例:山善 Qriom DVDプレーヤー内蔵ポータブルテレビ 14インチ PTV-DVD140C
まさに、今回ご紹介のメイン機種です。14インチという見やすい画面サイズながら、DVDプレーヤーが内蔵されているため、これ一台でテレビもDVDも楽しめます。シンプルな操作性で、普段使いから緊急時まで幅広く対応可能です。
- 価格帯: 1万円台後半〜2万円台前半
- 主な機能: 地上デジタル放送、DVDプレーヤー内蔵、HDMI入力、USB/SDカード再生対応(※機種による)
- おすすめシーン: キッチン、寝室、子供部屋、車中泊、アウトドア(要外部電源)、災害時の備え
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上記商品は様々なシーンでも使用でき、もちろんHDMI対応してますので、PCのモニターとしても使用可能です。
ワンセグの電波は弱いので、電波の悪いところでは使用が難しい可能性はありますが、低価格で、一家に一台あると便利かもしれません。
また、内部の電源が無いので、持ち運んで電源のないところでの利用も注意が必要です。
その他低価格帯モデルのポイント
7〜10インチ程度のさらにコンパクトなモデルも多く、中にはバッテリー駆動時間が短いものや、DVDプレーヤー非搭載のものもあります。用途と予算に合わせて選びましょう。
【中価格帯】機能と価格のバランス重視!多用途に使えるモデル
もう少し予算を上げて、機能性や利便性を高めたい方におすすめのモデルです。バッテリー駆動時間が長くなったり、防水機能が加わったりと、使用シーンの幅が広がります。
おすすめポイント
- バッテリー強化: 内蔵バッテリーの駆動時間が伸び、屋外での使用により適しています。
- 防水機能: お風呂やキッチンなど水回りでの使用が可能に。
- 録画機能: USB-HDDなどを接続して番組録画ができるモデルも。
おすすめモデル例:パナソニック プライベート・ビエラシリーズ(一部モデル)
お風呂テレビの代表格とも言えるプライベート・ビエラ。防水対応で、チューナー部とモニター部が分離しているため、家中のどこにでも持ち運んでテレビを楽しめます。録画機能やネット動画対応など、多機能なモデルも多いです。
- 価格帯: 3万円台〜5万円台(画面サイズや機能による)
- 主な機能: 防水対応、ワイヤレス接続、録画機能(内蔵HDDまたはUSB-HDD)、ネット動画対応、HDMI入力
- おすすめシーン: お風呂、キッチン、寝室、屋外(自宅敷地内)、サブモニターとして
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エンジニア使用での利点(再掲)
中価格帯以上のモデルには内臓バッテリーや防水機能が搭載されていることが多く、利用シーンが一気に広がります。
エンジニアの方にとってはテレワークやお出かけ、アウトドアを楽しみながらの簡易的なサブモニターとしての活用も可能です。
- 簡易デバッグモニター: コードのログ出力や簡単なUI確認に。
- 出張先でのデュアルモニター: ノートPCと接続し、作業効率を向上。
- 検証環境の補助ディスプレイ: サーバや組み込み機器の一時的な表示に。
【高価格帯】高画質&高機能!ワンランク上の視聴体験を
画質や音質にこだわりたい方、より高度な機能を求める方には、高価格帯のポータブルテレビがおすすめです。据え置き型テレビに匹敵するほどの性能を持つモデルもあります。
おすすめポイント
- 高画質・高音質: より美しい映像と迫力あるサウンドでコンテンツを楽しめます。
- 豊富なネット動画サービス: YouTube、Netflix、Amazon Prime Videoなど、様々な動画配信サービスに対応。
- BD/DVDドライブ搭載: 高画質なBlu-rayディスクも再生可能。
- 長時間駆動&急速充電: ストレスなく使えるバッテリー性能。
おすすめモデル例:パナソニック プライベート・ビエラシリーズ(一部モデル)
画質や音質に定評があります。高性能なチューナー部とモニター部の連携で、どこにいても快適なテレビ視聴を実現。ネット動画対応も充実しており、リビングのテレビに負けないエンタメ体験を提供します。
- 価格帯: 6万円台〜10万円前後
- 主な機能: 高画質ディスプレイ、高音質スピーカー、BD/DVDドライブ搭載(モデルによる)、多数のネット動画サービス対応、HDMI入力、Bluetooth連携
- おすすめシーン: メインテレビの代わり、高画質で映画鑑賞、キャンプでのシアター体験、長期の車中泊、自宅のどこでも高品質なエンタメを
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あなたにぴったりのポータブルテレビを見つけよう!
ポータブルテレビは、ライフスタイルや使用目的によって最適なモデルが大きく異なります。
- 「まずは手軽に試したい」「DVDも手軽に見たい」という方は、山善 Qriom PTV-DVD140C(B)のような低価格帯のDVDプレーヤー内蔵モデルがおすすめです。
- 「お風呂やキッチンでも使いたい」「バッテリー駆動時間を重視したい」なら、パナソニック プライベート・ビエラのような防水・バッテリー強化モデルを検討しましょう。
- 「画質や機能性にもこだわりたい」「メインテレビとしても使いたい」場合は、パナソニック プライベート・ビエラのさらなる高価格帯のハイスペックモデルが満足度が高いでしょう。
ぜひこのガイドを参考に、あなたのニーズにぴったりの一台を見つけて、いつでもどこでも快適な映像体験を楽しんでください!
本日は、スマホの画面をテレビに出力してみる方法について記事にしてみたいと思います。
記事を書こうと思った背景から、おススメの方法までを記事にできたらと思ってますので、
よろしくお願いいたします。
それでは、本日のアジェンダはこちらになります。
本日のアジェンダ
- 記事に至るまでの経緯
- 出力方法の種類
- おススメの使い方
1.記事に至るまでの経緯
という事で、今回のこの記事を書くに至った経緯ですが、私自身家で『クロームキャスト』を使用して動画を見ることが多くなってき、テレビも見なくなったなと感じていました。
同じく家で動画を見ることが多いけど、『PC』や『DVDプレイヤー』を立ち上げるのが面倒だと思っている方もいるのではないかと思ったからです。
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4000円以内で購入できることが多いこちらの商品ですが、こちらを一つ購入しておくだけで、クロームキャストに対応した『スマホ』『タブレット』『PC』を手軽に映し出すことができる優れものになります。(設定や注意点についてはおススメの使い方で解説いたします)
最近のテレビでは、直接ネットにつないで『youtube』や『Netflix』などの動画コンテンツを観ることができますので、不要に思えるかもしれません。
しかし、スマホ画面を手軽に映し出せるメリットもおおくありますので、それについても、『おススメの使い方で』解説したいと思います。
結構前から『若者のテレビ離れ』という言葉を聞くようになり、昨今の『コロナウイルス拡大』に伴い、『巣ごもり需要』という言葉も聞くようになりました。
何を隠そう、コロナが流行りだした頃に、家具屋に勤めていた私は、TV台やソファーなど、家で余暇を楽しむ家具が多く売れたのを経験しました。
『在宅ワーク』や『オンライン飲み会』など、家で過ごすことも多くなり、外出を控えて『家で休息をとる』ということが多くなってきました。
私が拝見したにこちらの統計よりますと、家事をしている時間を除けば、男女ともに『TVやラジオ』の時間が増えていることが分かりました。また、二番目が『動画共有サービスの視聴』とあるように、TVの前にいる時間が確実に増えていることが読み取れます。
今回、その詳しい原因や信憑性については、触れませんが、「火のないところに煙は立たず」ということで、確かに存在する「TVの前で過ごす」という需要に対して、私なりのおススメの使用方法を紹介します。
2.出力方法の種類
ということで、『PC』や『DVDプレイヤー』等と違って、いつでも電源が入っている『スマートフォン』が、そのまま画面に投影できればいいわけですが、大きく分けると『有線』と『無線』の出力方法があります。
先ず、『有線接続』ですが、様々な「コネクタ」や「変換機」を使う方法ですと、きりがありませんので、オーソドックスに有名なものですと「HDMIケーブル」での出力になります。
こちらはケーブルとテレビを繋いで、テレビ側の外部入力を該当の番号に合わせるだけで投影できます。
前に『マルチディスプレイの実装』で少しお話ししましたが、テレビだけでなく、対応したモニターでも差し込むと、出力ができます。
ちなみに私がご紹介したモニターですと、モニター側がコンセントと繋がってあれば、スマホの充電もされますし、モニターがコンセントに刺さっていなければ、スマホ側の充電を使用して、モニターの電源コンセント無しでも出力ができました。
このように一見利便線が高いように思えますが、私がおススメしない理由として、以下の点があげあられます。
有線をおススメしない理由
- 線で物理的に繋がれてしまっている
- 機種によっては対応していないことがある
- 消耗劣化が発生しやすい
- スマホを操作できない
大きく上げるなら上記の4点になるかと思います。
先ずは、物理的につながってますので、スマートフォンという持ち歩ける利便性が失われます。また、線がありますので、引っかかったり、視覚的に散らかって見えます。
小さなお子様や、掃除機をかける主婦の目線からしても、無いに越したことは無いでしょう。
そして、機能の対応については、昨今のスマホでは対応していることが多いかと思いますが、使わなくなったスマホを使用しようと考えている方がいらっしゃれば、古い機種になればなるほど、可能性が高くなるので、注意が必要です。
3番目の消耗劣化についてですが、スマホの充電器やUSBケーブルと同様に、断線すると使用できませんので、固定する位置や使用期間は気を付けるべきでしょう。
最後になりますが、こちらは実は『おススメの使い方』でお話ししようと思っていることとかかわってくるのですが、有線での出力の場合、『スマホの画面がそのまま』投影されることが多いです。
ですので、『スマホの画面を落として』であったり、『スマホでSNSやゲームを操作しながら』であったりができません。
それに対して、後程お話しする『クロームキャスト』に関しては、『動画共有サービス』などのアプリケーションが『クロームキャスト』に対応している場合、その動画だけをTVに映し出すことができます。
少々脱線しましたが、以上のような理由で有線をおススメさせて頂いているのですが、もう一つの出力方法の『無線』についても、お話していきたいと思います。
基本的に動画の無線通信になりますと、『Wi-Fi経由』での通信になります。
音声などと違い『Bluetooth』ではできないのが現状ですので、お気を付けください。
こちらの無線通信委ついては、今回『クロームキャスト』についてお話させて頂きますが、これ以外にも、下記のような無線通信があります。
それぞれ、同じくWi-Fiを利用して接続する危機になりますが、今回はコスト的にも、対応している幅の広さにおいても『クロームキャスト』が一番おススメだなと思いましたので、ご紹介させて頂こうと思っています。
ちなみに、『AppleTV』はApple製品との相性が良く、ただ画面をキャストするだけでなく、多くの機能が備わっています。今回の「スマホ画面をテレビに出力する方法」というタイトルに対してはやや機能過多では無いかと思いました。ちなみに『iPhone』しかりようできません。
そして、『Anycast(Miracast)』については、無線ルーターも必要なく、Wi-Fi Direct通信を行うので、無線ルーターを使用する『クロームキャスト』よりも手軽につなげるのが特徴ですが、これだと逆に、次項で説明する『おススメの使い方』に対して不足する面があるので、丁度いい『クロームキャスト』について、詳しく解説させて頂きます。
3.おススメの使い方
ということで、お待ちかねの『クロームキャスト』のおススメの使い方ですが、その前に、所々で触れてきた、注意点についてまとめさせて頂きます。
クロームキャストの注意点
- 無線Wi-Fiルーターがいります
- スマホにアプリのインストールが必要
- 中には対応していない動画サイトもある
- モニター側に『USB』の外部入力が対応している事
以上が主な注意点になるかと思います。
手軽に繋げると申し上げましたが、きちんと上記内容に対応しているものか事前に確認する必要があります。
ちなみにアプリのインストールについては、『Google Home』になりますので、もしこれから設定する方は、事前にスマートフォンやタブレットへインストールしておいてください。
それからスマートフォンの『Bluetooth』をオンにしておくと、自動的にスマホ側が『クロームキャスト』を認識しますので、『使用場所』というダイニングやキッチン等、自分がわかる内容のラベルを選び、アクセスするWi-Fiを選んで、パスワードを入力してもらうと初期設定が完了します。
詳しくは『Googleの公式サポート』やその他の解説しているサイトを参考にしてみてください。
私が申し上げたいおススメの使い方としては、シンプルに一つだけ、『スマホ画面』と『TVモニター』との使い分けです。
右の図のアイコンは、クロームキャストに対応した動画サイトに設けられているアイコンで、こちらをタップするだけで、該当の動画のみをTVモニターに映し出し、押した後はスマホを自由に操作できるものです。
ちなみに『youtube』等は、自動再生をオンにしておくと、おススメの動画や関連動画が自動的に流れるので、特に観るものが無くても、適当に流しておくことも可能です。
クロームキャストアイコン
実は『クロームキャスト』には『マルチタスク機能』が搭載されており、スマホを操作しながら、スマホ経由で動画共有サイトの動画をモニターで再生することができるようになってますので、先述したとおり、『Anycast(Miracast)』と違って、単純にそのままのスマホ画面を映し出すだけでなく、利便性が向上します。
そして、何よりこのボタンをオンオフするだけで、『TV』と『スマホ』の再生画面を切り替えられます。
つまり、『動画がいいところだけどトイレに行きたい』や『動画をずっと観てしまって、家事が中々手につかない』と言った時に、『TV』の出力から『スマホ』や『タブレット』に切り替えて、持ち運んで作業をしながら続きが観れるということになります。
ちなみに私はスマホの『Xperiaシリーズ』を使用してますので、完全防水ですので、お風呂場で続きを観ながら何てこともできてしまいます。
ちなみに、お風呂でyoutubeを観ていて、終わったので、TVの電源を入れて『キャストボタンをタップ』で続きがモニターに映し出されます。※歩きスマホは危険ですので、安全面には考慮してください。
何処でも動画が観れたら、それはそれで困る方もいらっしゃるかもしれませんが、動画は何も娯楽の動画ばかりではございません。
『Udemy』等の動画学習サイトや『youtube』の中にも学習目的の動画も多くあります。
中々勉強の時間が取れない方は、『TV』と『スマホ』の二刀流で、動画学習を進めてみてはいかがでしょうか。
さて、今回の記事は、「キーボード」についての記事です!
以前にマルチディスプレイの実装についての記事を書いたことがありますが、ディスプレイだけでなく、プログラミングをしていく上で、キーボードについてもきちんと理解を深めておく必要があり案す。(マルチディスプレイの実装についてはこちら)
キーボードについて理解を深めることで、最適な環境を構築することができますので、是非快適なプログラミングライフを楽しみましょう。
ただでさえ挫折しがちなプログラミング習熟ですが、マルチモニターも含めて、最適な環境を自分に用意してあげましょう。
それでは、今回は「キーボード」について記事を書いていくにあたって、私自身は素人も同然でしたので、現在「富士通グループ」でSEをしている幼稚園からの友人に少し聞いてみました。
そちらも参考にしながら今回の記事を書いていければと思っています。
先ず、大まかにキーボードの種類を記載していければと思いますが、細かく分けると無数に分類されてしまうので、プログラマーとして使用感に関わる「キースイッチ」に焦点をあてて分類しました。
入力方式一覧
- メンブレン方式
- パンタグラフ方式
- メカニカル方式
- 静電容量無接点方式
上記4種類が「キースイッチ」を大きく分けた分類になりそうです。
もちろんこのほかにも、「ワイヤレス」や「有線」であったり、「シリコン製」や「ラバー」であったりと、分類はできますが、本記事では上記4種類について、記載していきます。
それでは、各キーボードの種類について、記載していければと思います。
1.メンブレン方式
こちらの方式は本当に初めて聞きました、ブレーメンのような響きですが、「ブレーメン」はドイツの地名ですが、「メンブレン」は「膜」という意味になります。
しかしながら、「膜」のように薄いキーボードの事かというと少し違うようです。
簡単に申し上げると、こちらの方式は「メンブレンシート」という薄い膜を挟んで、その上にキースイッチが置かれている形式のようです。
「キートップ」と「ラバーカップ」(シリコンで作られたドーム状の突起)の間に設置された接点シートがキーを押すたびに信号を送るそうなのですが、詳しくは調べてみてください。(「メンブレンキーボード」by『wiki』)
ここでお話ししたいのは、「構造」ではなく「キー操作特徴」になります。
先ず一般的に、メンブレン方式のキーボードは、先述したような「ラバーカップ」が表面に浮き出ているので、「ストロークが長い」のが特徴になります。
キーを押してから、入力に至るまでの感覚が長いので、運転に例えるならば、「ブレーキの遊び」が長いイメージになります。
一般的に仕組みがシンプルなので、安価であり、反応が鈍い分誤打が少なくなるのも特徴の一つかもしれません。
しかしながら、遊びがある分入力に指先の力が必要なので、長時間の作業にはあまり向かないです。
特に女性の方は、比較的に男性よりも「腱鞘炎」になりやすいので、長期的にお仕事で使用される方は、避けた方が良いかもしれません。
2.パンタグラフ方式
続きまして、2番目の「パンタグラフ方式」についてです。
パンタグラフ…これも先程と同じで初めて聞きます。パンダの親戚かな?
と、まあ、初めて聞くとピンと来ないかもしれませんので、よろしければWikiペディアをご参考ください。(「パンタグラフ」by『wiki』)
元々は製図の際の道具で、ギリシャ語の「全てを描くもの」からつけられたようですね。
キーボードの「パンタグラフ方式」はその使われているパーツが、類似しているのでつけられたようで、「菱形で収縮する機構」全般にも用いられているようです。
「メンブレン方式」では、ラバーカップを押して、接点シートと触れさせる必要がありましたが、「パンタグラフ方式」では、この「菱形で収縮する機構」をラバーカップの上に設置することで、表面を押しただけで、ラバーカップが接点シートに簡単に触れるようになります。
ですので、「メンブレン方式」と比較して、キーストロークが浅く、タイピングの負担が軽減されたものになります。
逆に、少し触れても入力されるので、誤打には十分気を付ける必要がありますが、プログラマーとして慣れてくれば問題無いかと思います。
ノートパソコンのキーボードに採用されている事が多く、長期作業に向いていると言えましょう。
3.メカニカル方式
それでは続きまして、3番目の「メカニカル方式」になります。
メカニカル…これは何となく聞きなじみがあるようで、何だかテクニカル。
簡単に申し上げると、先述した方式と違って、「バネの力を用いた機械的な電気スイッチ」の事のようです。
先述した二つの方式は、最終的に「ラバーカップ」が接するシートは、全面1枚ものが通常ですが、こちらの「メカニカル方式」に関しては、1つ1つ独立した接点を持つのが特徴のようです。(「キーボード(メカニカルスイッチ項)」by『wiki』)
構造については、これくらいにして、使用感的にどのような特徴があるのかということですが、先ずバネを用いているので、耐久性が優れています。
長期的に使っていきたい方はおススメのキーボードとなっております。
そして、一つ一つのキーが独立しているため、一つのキーが壊れた場合も、部分的に修理がしやすい特徴があるようです。
また、バネの力でしっかりと打っている感覚があるので、入力漏れの防止に繋がるそうです。
後は好みになるかと思いますが、独立したキーは音を発する機関もあるので、キーボードを入力している「カチカチ感」を得られるようです。
しかしながら、長期作業を行うプログラマーですと、バネの反発力があるので、入力の負担は大きいといえます。
複雑な構造が故に、比較的高価なものになるので、ゲームや趣味の領域で、キーを入力している確かな感覚やキーの入力音を楽しみたい方向けなようです。
4.静電容量無接点方式
それでは最後、4番目の「静電容量無接点方式」についてになります。
せいでんようりょうむせってんほうしき??
と、名前だけだといまいちピンとこない堅苦しい名前ですが、一つ一つ分解すると理解できそうです。
先ず「静電容量」とあるように、「何かしらの電気の容量」を元に動く仕組みになっています。
この「何かしらの電気の容量」ですが、簡単に申しあげるとスイッチ内部のスプリングが変化することで発生する静電気を指します。
そして、後ろの「無接点」という部分は、前述の3つとも、ラバーカップが「全面」にしろ「独立」にしろ何かしらの接点があったのに対して、存在しない方式の事です。
つまり、キーを押した時に、内部のスプリングが底に付かずに、変化するだけで、その静電気を感知してタイピングができるものということになります。
詳しくは解説しているサイトやWikipedia先生をご参照して頂くと良いかと思います。(「キーボード(静電容量無接点方式項)by『wiki』」)
難しい話はさておき、使用者側の感覚としては、非常に使いやすいということです。
先ずは何より「無接点」ということは、他の方式と比べて、底つき感が無く、静かで軽いタイピングが可能である点です。
大げさに書くと、接点がある方式のものであれば、物と物が衝突する衝撃が発生しますが、無接点方式の場合は、予め設置されているスプリングが稼働するだけなので、その差は歴然かと思われます。
イメージとして、トランポリンで跳ねるのと、ホッピングで跳ねるみたいなイメージだと思われます。
ですので、耐久の面でも大きく異なってきます。
接点方式の場合は、ホッピングの先っぽで地面が凹むように、何度もタイピングすることで、劣化がしやすくなっております。
しかしながら、無接点方式であれば「トランポリン」のように、地面には接しているので、「ホッピング」に比べて、地面への衝撃は少なくなります。
厳密にいうと、接点方式は感知するためのシートのような地面がありますが、そもそも無接点方式の場合はシートのように、接する面で感知しておらず、静電気を別のところで感知する仕組みです。
直接ぶつかって感知する方式よりも、感知部分の消耗が少ないということになります。
さて、ここまで、各分類を私なりに解説させて頂きましたが、圧倒的にプログラマーが使用すべきキーボードは「静電容量無接点方式」となります。
このキーボードは耐久性にも優れており、プログラミングにおけるデメリットは非常に少ないのです。
しかしながら、大きなデメリットがあるとするならば、金額が非常に高く、種類が限られているということでしょう。基本的に有名なメーカーは「東プレ」で「PFU」・「AKEEYO」等もあるそうです。
↓↓静電容量無接点方式(東プレ)キーボードはこちら
〇まとめ
では、最終的にトータルして、私がおススメしたいキーボードを紹介します。
もちろん、お金に余裕があるならば、先述した静電容量無接点方式のキーボードを是非おススメしたいところですが、できるだけ多くの人が利用可能なものを考えるのは、私の信じる「ユニバーサルデザイン」の大事な考え方。
コスト的にも、使用感的にも一般的なプログラマーにとって十分なものを考えてみました。
それがこちら
先ずこちら価格がAmazonで4999円と比較的安価なキーボード。
パンタグラフ方式なので、キーストロークも浅く、女性でも入力作業の負担を軽減できます。
パンタグラフ方式は、メンブレン方式と比較して、接地面の間に「菱形で収縮する機構」が挟んであるので、「静電容量無接点方式」に比べると、耐久度は低いですが、メンブレン方式に比べると耐久度は比較的高めになります。
また、ワイヤレスなので、持ち運びや少し離れた位置でも入力できるので、マルチディスプレイの実装を行った場合、そのモニター用に簡易的に置いておくのも便利です。
もちろん、本当にあったキーボードは人によって違いますが、少しでも何かの参考になれば幸いです。
また、テンキーのあるなしも重要になってくるかと思いますが、テンキーは後付けができるものになりますので、キーボードメインで考えても良いかと思います。
参考までにワイヤレステンキーも載せておきますので、気になった方は覗いてみてください。