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「5_技術・工学・家庭」に関する記事

マルチディスプレイの実装

マルチディスプレイ
本日のアジェンダ
  1. はじめに
  2. マルチディスプレイの必要性
  3. 筆者の実装の背景
  4. マルチディスプレイの実装について
  5. トリプルディスプレイの実装について
  6. マルチディスプレイの実装の注意点

上記6項目です

1.はじめに

本日お話しするのは、WEBデザイナーやシステムエンジニアであれば、おそらく使用はしているであろう、マルチディスプレイについてのお話です。
中でもデュアルディスプレイについては最低条件で、トリプル、クアッド、もしくはそれ以上のディスプレイを一台のPCに繋いでいる人もいます。
そんななかで、私がプログラミングを勉強する上で、マルチディスプレイの実装に至るまでの経緯を簡単に記載できればと思ってます。

2.マルチディスプレイの必要性

先ずは、そもそもそんなに沢山必要なのかと思われる方もいらっしゃるかと思いますので、必要性から。
プログラミングのコードを記述する時は、「反映後のページ」であったり、「コードの参考にしているサイト」をみながら作業を行うことは少なくありません。
完成ページや参考先の画面へいちいち切り替えるのが面倒であったり、間違って閉じてしまったり、
そもそもの業務ロスに繋がりかねませんので、多くの職場で取り入れられています。

また、システムの設計によっては、複数の言語を使うことも多くありますので、別々の言語を一つのモニターで切り替えて構築するのはとても面倒な作業になります。

WEBデザインで一般的な例を挙げるのであれば、「HTML」と「CSS」が良い例だと思います。
「HTML」や「CSS」を勉強中の間は、画面を半分にしてそれぞれのコードを表示させれば、一つのディスプレイで事足りることも多くありますが、根本的な見にくさは捨てきれません。
さらに、「Javascript」や「PHP」、「JQuery」等の言語が増えてきた場合に、その都度該当の言語のページを開くのが面倒になってきます。
また、先ほど述べた「HTML」と「CSS」を一つのディスプレイに半々に表示したとしても、見えるのは「HTML」と「CSS」のコードエディタの画面のみ、編集中の実際のページは見えませんので、別でブラウザを開く必要があります。

それ以外にも、連絡を待ちながら作業をしたりすることもあるので、SlackやLINE、メーラーやスケジュールソフトを立ち上げながら作業をすることもあるかもしれません。(人によっては株やFXの為替レートを表示させている人もいます)

こうして、世のプログラマーは、自分の必要な分のディスプレイを用意するようになるわけです。
結局のところ、本当に必要なかどうかは自分で決めることにはなるのですが、上記に挙げた理由から、マルチディスプレイの実装はやっていた方が良いと私は思い。

3.筆者の実装の背景

それでは次に、私自身の必要環境についてお話させて頂き、実際にどのように実装したかを紹介したいと思います。

結論から言いますと、私が今使っている環境はトリプルディスプレイです。

やっていることとしては、「HTML」と「CSS」といったフロント言語にプラスして、「Javascript」や「PHP」と言ったバック言語の研修を行っています。

「CentOS」の仮想環境、「VSC(VisualStudioChord)」や「Brackets」等のエディタ、WordPressを使用していますが、現状はトリプルディスプレイで問題なく行えています。

これがデュアルディスプレイであれば、不便な所も多く出てくるところではありますが、その不便なところも踏まえて、お話を進めさせてもらいます。

先ず、人間が常に見ているディスプレイは1~2です。
それ以上見るには、シマウマさん並みの視野の広さが必要になってきます。
(シマウマさんは350度近くあるみたいですね)

例え見えていたとしても作業の邪魔になるかと思いますので、人間の情報処理能力の限界だと思っています。

では何故三つの画面が必要なのかと考えた時、私の感覚で下記の三つのグループに分けてみました。

マルチディスプレイの使用用途の分類

最初は①自分、②恋人、③愛人というグループ分け思いつきましたが、誤解を招きそうな表現になりそうなので辞めました。
皆さん、恋愛の場合はトリプル以上の実装はお控えください。

さて、余談もありましたが、結論から言うとやはり①と②は必要ですが、③以上はあれば嬉しい贅沢品のようなもので、必ず必要というわけでは無いです。

実際に私もオンラインスクールを卒業するまでは、シングルディスプレイでしたし、入社して1年程はデュアルディスプレイでした。

たまたま会社の研修をきちんと進めたご褒美としてディスプレイが買えたので、トリプルディスプレイにしましたが、それが無ければ今もデュアルディスプレイだったかもしれません。

そんなわけで、プログラマーになるのに、必ずマルチディスプレイにしないといけないのか
というとそういうわけではございません。

ですが、マルチディスプレイにすると作業効率が上がる。
これだけは間違いなく言えるメリットになります。

デュアルディスプレイにするだけでも、フロントのサイトコーディング作業が倍近く効率が上がりましたし、トリプルにした時も、「LINE」「メール」「Slack」などを常に確認しながら作業も行えるようになりました。

何より、広々と沢山使えるこの贅沢感は、ストレス解消にも繋がったといえます。

そんな作業効率の向上や作業ストレス軽減を目指して、いよいよモニターについてお話させて頂きます。

4.マルチディスプレイの実装について

先ずデュアルディスプレイ環境の構築についてですが、導入したモニターは「iiyam」の出している「Prolite E2280HS-B1」になります。

何故このモニターにしたのかと言われると、未使用でリサイクルショップにあったからという、非常に単純なエピソードがあるのですが、ぶっちゃけたところ、ゲームや画像編集するわけではなく、コーディングするだけならば、大きさが十分にあり、HDMI等の出力端子が対応しているかの確認さえできていれば何でも大丈夫と言えます。
基本的に1万円前後でもいいので、何かしら購入することをお勧めします。

しかしながら、「Photoshop」や「illustrator」等のデザインソフトを本格的に使用するのであれば、それなりに吟味することをお勧めしますが、本記事では特に触れません。
理由としましては、ディスプレイによって色の見え方は違いますので、あまりにも主流のスペックを兼ね備えていないディスプレイですと、見る人によっては見にくくなる可能性があるからです。

覚えて頂きたいのは、「プログラミング」や「コーディング」をするのであれば、安くてある程度の大きさがあればよいという点です。
「デザイン」や「動画」を編集するのであれば、それなりに画質に拘った方が良いですが、あくまで2台目のモニターである点を考慮してください。
元々あるモニターが十分なスペックであれば、必ずしも2台目に必要とは限りません。

一つ失敗したかなと思うところは、こちらのディスプレイは音声の外部出力に対応していなかった点です。

PCのモニター以外にも、PSやDVDプレイヤーのモニターにしようと、HDMIのスイッチハブを購入して、切り替えられるようにしましたが、音声はこちらのディスプレイ本体からしか出ず、外部のスピーカーでの出力ができませんでした。

もし音声を外部スピーカーなどに出力したいと思われる方は、BluetoothやWi-Fi対応なのか等も見ておくと良いかもしれません。

ただただ、その分価格は上がるかと思いますので、今回プログラミングという目的を以てして話すと、
不要な機能と言えるでしょう。

5.トリプルディスプレイの実装について

こうして最低限のデュアルディスプレイ環境が整った私ですが、会社の研修を始めて1年近く経とうという時期に、講師の方と面談をしたところ、Amazonギフトポイント1万6千円分のポイントが溜っていることが判明し、さらに来月有効期限が切れるとの事でした。
使用用途はプログラミングの習熟に必要なものに限られ、足りない分は自分で出しても大丈夫との事。
他の人はよくディスプレイを買っているということでしたので、私も新たにディスプレイを買うべく、
アマゾン市場を探し始めました。
元々デュアルディスプレイで1年程フロントのコーディングを行ってきましたが、ちょうどバック言語の開発に入ろうかという時で、新しく習熟しないといけない「PHP」や「MySQL」用にも、モニターを増やしておきたい所でした。

しかしながら、既に一つ持っているので、次買うなら違うタイプの方がいいなと考え、最終的に見つけたのがこちらのディスプレイ「ノースマイク(NORSMIC) モバイルモニター」になります。

先ずこちらのモニター15.6インチというサイズ感で、持ち運び可能という便利モニター。
私出身が九州の「壱岐」という島国で、実家に帰省する時やお出かけする時に非常に便利です。
「壱岐麦焼酎とChatGPT」の記事についてはこちら
気分を変えて外で作業をしたいという場合でも、モニターが無くシングルモニターで逆に作業がし難い
なんてこともありましたが、これがあれば、どこでもデュアルディスプレイが実現可能になります。
そしてなにより、私が購入した時にもありましたが、Amazonでは5000円クーポンが使えることが多いので、1万5千前後で購入ができます。
HDMI端子だけでなく、TypeCのUSBにも対応しているので、MacPCに多いUSB出力や、USB出力に対応したAndroidスマホの画面も簡単に投影ができました。
これからモニターを買いたいが、どのモニターを購入したらいいかわからない方には、是非お勧めしたいモニターになります。
サイズや色、画質など様々な種類がありますので、モバイルモニターというカテゴリで是非自分に合うものを探してみてください。

↓↓おススメのモバイルモニターはこちら

6.マルチディスプレイの実装の注意点

一応ここまでで、モニターの紹介でしたが、デュアルディスプレイからトリプルディスプレイにされる際に、私がはまった注意点がありますので、そちらを記載して終わりたいと思います。

先ず私が使用しているのはWindows10ノートPCですが、「NEC」からでている「LAVIEシリーズ」になります。

↓↓筆者と同等スペックのノートPC

では実際にデュアルディスプレイにする方法ですが、HDMI端子を繋ぎ、デスクトップ上の何もないところで右クリックからの「ディスプレイ設定」を開きます。
検出されたマルチディスプレイを「表示画面を複製する」から「表示画面を拡張する」を選ぶと完了という非常に簡単なものです。
※同じ画面をもう一つのモニターに出したい場合は「表示画面を複製する」で大丈夫です。主に、スクールやセミナーなどで、同じ画面を相手方と共有して見たい場合などで用いられます。

ディスプレイ設定画面

しかし、トリプルディスプレイをしたことがある人なら経験されたことが多いのではと思うのですが、
HDMI端子がそもそも一つしか無いということが多々あります。
特に、WindowsPCですと映像出力はHDMI端子のみで、USBからは対応していないことが多いようです。
(Mac製品ですと、USBから映像出力に対応しているものが多いそうです)
設定方法はわかってもそもそもディスプレイが検出されないという落とし穴にはまり、試行錯誤を重ねてしまうことが多いです。

私も検出されませんでしたので、色々と調べたところ、USBからの映像出力に対応していないものでも、変換機を使用すればUSBから映像出力ができるようです。
※HDMI出力を二股にして出力するものもありますが、これだと2台目のモニターと同じ画面が3台目のモニターに出力されるだけなので、「今のPCの拡張画面」として検出させるには変換機(ドライバー)が必要になります。

↓↓筆者が使用した変換機はこちら

トリプル以上のモニターをお考えの方は、自分のPCの出力が何個あるのかを確認し、必要に応じて変換機を購入しましょう。
デメリットとして、USBのからの変換処理をしているので、PC側に負荷がかかったり、重くなることがありますので、使用しているPCのスペックも十分配慮しましょう。
現状紹介した私のPCのスペックですと、動きが重すぎて使えないということはないです。
しかしながら、あくまでプログラミングの作業環境における話ですので、「グラフィック編集」や「動画の編集」等の画面遷移の激しいソフトを使用すると、処理が追い付かなくなる可能性がありますので、PCの画面出力が2つ以上あるものをご用意頂いた方がいいかもしれません。

↓↓その他のお買い得モニターはコチラ

壱岐麦焼酎とChatGPT

壱岐麦焼酎

皆さんは麦焼酎発祥の地はどこか知っていますか?
麦焼酎と聞いて『二階堂』や『いいちこ』をイメージされる方も多い昨今、少し詳しい方ならば、大分が麦焼酎発祥の地と言ってもおかしくないことです。

しかしながら、歴史的に見ても、麦焼酎発祥の地として世界的に認められている地域があります。

それは、何を隠そう私の出身地である「壱岐島(いきのしま)」になります!
(たまに『壱岐の島』と記載されますが、地元民からしたら違和感があります)
『壱岐島』は紀元前3世紀から、『魏志倭人伝』に『一大国(一支国)』と記載されており、地元民の民謡の中にも『島じゃござらぬ壱州の国はよ』とある程、独自の文化を築き上げてきました。
中国大陸と日本本土の間に位置する関係上、弥生時代を中心に様々な最先端技術が大陸から流れてきます。

その中に、麦の栽培方法がありました。
県下で二番目に大きい深江田原平野(片原平野)を持つ壱岐島は、麦の栽培に非常に適した環境で、麦焼酎の醸造技術に大きく役立ったと思われます。

そんな『魏志倭人伝』という歴史的背景や伝統と製法を守り続けていたことが評価され、1995年にWTOから「地理的表示」(産地指定)が認められました。

もちろん歴史や文化なども重要ですが、味もモンドセレクションを受賞するほどのブランドである「壱岐ゴールド」や「壱岐っ娘」が存在します。
そんな知る人ぞ知れた麦焼酎の原点にして頂点とも言える壱岐の麦焼酎ですが、その認知度は地元民である私も認める程の低さであります。

しかしながら、たとえ認知度がそうであっても、公式データや公式な記録としては壱岐が麦焼酎発祥の地であることは揺るぎないはず。
そう信じている私は、試しに最近流行りのChatGPTに訊ねてみることにしました。

「麦焼酎発祥の地を教えて」

するとChatGPTにとんでもない解答を頂きました。

ChatGPT

妙見山地域?山が麦の有数の産地?
色々と突っ込みたくなる内容で、これは詳しく聞いてみる必要がありそうですね。

先ずは麦焼酎発祥の地と名乗るからにはエビデンスが必要でしょう。
ということで、お次はこれを聞いてみましょう。

「麦焼酎のWTO産地指定を受けているのは?」

ChatGPT

何とまあ嘘ばっかり・・・機械学習ということもあるので、これから勉強するのかな?
とりあえず確信となる部分を聞いてみましょうか。

「壱岐は麦焼酎発祥の地じゃないの?」

ChatGPT

すっごく矛盾し始めましたね。
個人的には「麦焼酎の歴史的な発祥の地として有名です」と認めているにも関わらず、この塩対応感が何とも独特だなと思います。
そもそも発祥の地を聞いているのに、WTOの産地指定を受けている地域を答えるとはこれ如何に…。
これは今後のAIChatの発展の為に一肌脱ぎますか・・・。
(決して地元が発祥の地であることを理解してもらえない事に苛立ちを覚えている訳では無いですよ!)

では少しずつ事実確認をしていきましょう。

「壱岐もWTOの産地指定を受けているけど?」

ChatGPT

なるほど、謝ることができるなんて、人間以上に殊勝な心を持っているのかもしれない。
しかし、私も良く聞いたことが無い「麦焼酎六大産地」もかなり気になりますね。
(この麦焼酎六大産地について別で言及してみましたが、どうやら芋焼酎と混ざっているようで、結局何を指しているのかがわかりませんでした。)

もしかしたらそろそろ気が変わったのではないかな、一旦もう一度聞いてみよう。

「じゃあ、麦焼酎発祥の地をもう一度教えてください」

ChatGPT

ええー!頑な!
そんなに壱岐より大分が好きなのですか…。

壱岐だってたくさんのエビデンスがあるんだから!
というわけで、次はネット上の検索について聞いてみました。

「麦焼酎発祥の地をGoogleで検索したら壱岐が上位を占めるけど?」

ChatGPT

何かAIに凄く悟らされた・・・。
インターネット上の情報には信憑性が不確定な場合もあることぐらいは知ってるよ、何より君もオンラインの存在なんだけど、そしてこの自分が正しいと言わんばかり・・・これは分からせがいがある。
確実に間違った認識をしている箇所を指摘してみましょう!

「WTO麦焼酎産地指定で検索しても壱岐だけで、大分はないけど?」

ChatGPT

うーん、微妙に間違った認識をしているが、歴史的な事実と来たか。
WTOに認められたということはもちろん壱岐には歴史的な事実が存在します。
きちんとそのあたりも聞いてみましょう。

「壱岐は魏志倭人伝にもあるぐらい歴史的だと思うけど、大分の歴史的ソースを教えて」

ChatGPT

「歴史的な発祥地として有名」、「妙見山地域は、麦の栽培に適した土地」色々と突っ込みたいワードが盛りだくさん。
「妙見山地域での酒造りの歴史や文化が麦焼酎の発祥に繋がっている」ね。
ではもう少し歴史の深掘りをしてみましょうか。

「最初に麦の栽培が伝わったのは、中国大陸から壱岐にと魏志倭人伝にあるけど」

ChatGPT

どんだけ大分好きなんだよ、しかも妙見山がお気に入りと見えますね。
これは一度大分の妙見山という認識を崩す必要がありますね。

「大分県は麦焼酎発祥の地というのは一般的なの?麦焼酎が有名なだけじゃなくて?」

ChatGPT

なんとまあ自信満々な答え・・・というより「千本杉酒」ってなんぞ?
かっこいい名前だけど調べても出てきませんでした。
江戸時代からの情報が歴史的と認められているのであれば、先ずはそのロジックから崩しましょう。

「江戸時代より魏志倭人伝の方が古いけど?」

ChatGPT

なるほど、単純に魏志倭人伝の歴史の古さは認めるが、そこに明確な記載が成されていないと。
本当にそうなのであれば、WTOが産地指定をこんな小さな島にするとは思えないですね。
きちんとAIにも記載内容を確認して貰いましょう。

「壱岐で麦焼酎が作られていたのは魏志倭人伝にのっているけど?」

ChatGPT

壱岐島とともにか、これはいくら否定しても無駄なようです。
そうなれば壱岐を肯定し続けるしかない。

「壱岐は世界的に認められた麦焼酎発祥の地ってことで大丈夫?」

ChatGPT

急に認めてきた!
漠然とした質問より、ピンポイントに質問をした方が良さそうですね。
この調子で真実を叩き込みましょう。

「大分は麦焼酎が有名なだけで、発祥の地は壱岐で大丈夫?」

ChatGPT

よし、なんとかAIの認識をすり替えることに成功しました。
ここまでChatGPTとの対話を進めて来ましたが、思えば遠いとこまで来たものです。
これは何としても最後のこの質問をしたいところ。

「じゃあ麦焼酎発祥の地を教えて」

ChatGPT

何か微妙に気になる表現もありますが、何とかAIの認識を変更させるのに成功しました。
やはり正しい情報と論理的に順序立てて説明したら、きちんと理解して貰えるのですね。

このように、ChatGPTは、あらゆる情報から総合的に判断し、正確な答えを求めようとします。
総合的に判断するからこそ、間違った認識も多く存在するのも事実。

皆様も気になるChatGPTの返答があれば、対話を繰り返し、正しい認識に修正してみてはいかがでしょうか。

そして壱岐焼酎に興味がある方は、下記の銘柄を是非お試しください。

↓↓おススメの壱岐麦焼酎の銘柄

↓↓壱岐は真珠も有名なんです!!

メタバースとChatGPT

IT・DXイメージ

昨今のIT関連やDXの話になるとよく見かける『メタバース』や『ChatGPT』という言葉。
そんな中でもこの2つに関する興味深い記事を見つけました。

ChatGPTが回答に困った? 「メタバースって結局何の役に立つの」
【参考URL】※閲覧には会員登録が必要です。
https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/2303/18/news010.html

簡単に概要を説明すると、今流行りのChatGPTにメタバースについて聞いてみたという内容。
『メタバースとは何か、マーケティングにどのように使えるのか』という内容から、活用事例を教えてという深掘りされた質問を行いましたとの事です。

ChatGPTの出した活用事例は下記の内容です。
①NFTを活用したプロモーション
②仮想空間での展示会
③バーチャルショップ
④仮想空間での広告
と4つでした。

なるほど…普通ですね!
もちろん細かい内容については先程のURLの記事内に記載してありますが、良くあるマーケティングの事例といった感じでした。

しかし、もっと変わった答えを期待していた私は、自分でChatGPTを立ち上げて、こう訊ねてみました。『メタバースのマーケティングの変わった活用事例』と入力しました。

すると返ってきたのは下記の内容です。
①NVIDIAが自社のグラフィックカードをブロモーションするために、Second Lifeの島を作成。島を訪れると、NVIDIA製品の情報が得られるだけでなく、仮想世界内での3Dゲームや映画の体験もできた。
②coca-colaはFIFAの仮想世界であるFIFA Online 3に広告をだしました。仮想世界上で「coca-colaの缶をあける」というアクションをすることで、仮想スタジアム内にある広告看板にcoca-colaのロゴが表示される。
③IKEAがOculus Riftの仮想現実テクノロジーを活用し、顧客が仮想のIKEAストア内で実際に商品を見たり、レイアウトプランを作成することができるようになりました。
と3つでてきました。

質問を少し変えるだけでも、対応してくれるChatGPTの正確さを感じます。
【ChatGPT公式サイトURL】
https://openai.com/blog/chatgpt


先ず出てきたのが「NVIDIA」という会社ですが、スーパーチャージコンピューティングを掲げた会社です。主にグラフィックカード、プロセッサ、ゲームコンソール、AIプラットフォームなどのコンピュータハードウェアを開発するアメリカの会社になります。
こういったIT関連の会社がメタバースという仮想空間に参入するのは、至って自然に思えます。
元々がバーチャルな世界を映し出すグラフィックカードのプロモーションにメタバースは相性が良いでしょう。

【NVIDIA社ホームページ】
https://www.nvidia.com/ja-jp/

私が確かに意外だなと思えたのは、②と③番目に出てきた会社です。
先ずコカ・コーラ社が広告を出した件ですが、主に飲料水を販売しているコカ・コーラ社が、メタバースという飲料行為を行わない仮想世界に進出したという事実。
これは現実と仮想は混じり合うもので、切って離して考えられないということを証明している様に思える。
いかに仮想世界と言えど、裏でPCを操作している「人」が存在している。
「人」が存在している以上、「衣食住」は存在し続けるわけで、一見程遠く思える企業が参入するのも自然の摂理なのかもしれない。
特に広告という分野において、昨今でもテレビだけでなく、SNSやYou Tube等の動画サイトと、マルチメディアへの変容が求めらている。
メタバースとは人々が多く訪れるメディアとしての役割が大きくあるようだ。

そして③の「IKEA」がレイアウトプランを展開している件だが、私も以前は8年ほど家具業界で販売を行っていました。
売場に家具を見に来たお客様が図面を持って来られていたのを良く覚えている。
そんなお客様へ現場で対応できることとなると、マグネットボードや紙に図面を引いたりしてお伝えすることぐらいだ。
そんな中で、買ってみてイメージと違ったと、クレームに近い形で再度ご来店されるお客様もしばしお目にかかったものでした。
結論からして、まだ「買って部屋に置いたことの無いもの」をイメージするということは非常に難しい、それを極限まで「買って部屋に置いた状態」に近づけることで、購買意欲も高まり、インシデントの発生も抑える事ができる。
仮想世界ならではの「仮購入」が実現できている、もし働いていた当時ならば、導入して使用してみたいと思った事でしょう。
特に田舎のお客様は、売買契約などそっちのけで、平気で「一回家に置いてみてもいいか」や購入後に「返品していいか」など問い合わせが良く来たものだ。

こういった技術の発展で、様々な可能性が生まれていく、それは何もIT業界だけでなく、現実で生きる全ての人に適用されるものなのだと思う。
ITに携わる人は、あくまで、現実と仮想を繋ぐ役割を担うだけで、決して別の世界の住人では無いことを、全ての人に感じてもらいたい。

※ChatGPTに聞いてみたシリーズ
壱岐麦焼酎とChatGPT』はこちら

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