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2023年5月に投稿した記事

いざ、箱根の金太郎伝説の残る金時山へ

公時山

本日は、金太郎伝説の残る山「金時山」まで行ってきました。
山頂から富士山が見えると有名なこの山は、標高1212mと、九州の1000m以下の山にばかり登っていた私に取っては、かなり登りがいがある山でした。


今回は公時神社登山口から出発。約2時間の道のりでした。
当初は強羅駅からバスに乗る予定でしたが、箱根湯本からもバスが出ているようで、今回は箱根湯本からバスに乗りました。
いつもテレビで見ていた箱根駅伝でおなじみの長い坂をゆっくりと進むのはそれだけでも観光気分でしたが、一つ気をつけないと行けないのは、箱根湯本から金時神社入り口方面は本数が少なく、「仙石」というバス停から少し歩く事になります。

ちなみに、Googleマップ上では、バス停は「金時神社」で、登山口の神社は「公時神社」になってます。
どうやら両方とも「きんときじんじゃ」と読むらしく、間違いでは無いそうです。
もし同じく箱根側から登る方がいらっしゃったら、参考にしてみてください。

先ず登山口に到着し、登山前にお手洗いに寄っていこうとトイレへ向かうと、なんとエヴァコラボしてました。

エヴァコラボ

外観写真撮り忘れましたが、ネルフ仕様で、ファンの方は是非行ってみてください。

さて、用も済んだ所で、トイレから先へ進み、祭りをやっているのか、出店の匂いやら祭ばやしの音を横目に進んでいきました。
金時神社の横を抜けると、入り口があり、私の大好きな木漏れ日たっぷりの山道に入ります。

金時山山道

正直な所、山頂の眺めも好きですが、私はこの木漏れ日の中を歩くのが何よりも好きです。
1000mを越えない場所ですと、高い木々が山道を囲い、まるで登山にやってきた人々をお出向しているようです。
キャンプ場でもよくやるのですが、下から見上げた木々は、とても大きく、その壮大さと歴史を感じさせてくれます。

金時山山道

いつもは1人で登ることも少なくないのですが、本日は幼馴染と一緒に登り、日頃の運動不足を痛感しながら登りました。
途中は他愛もない会話をしたことは覚えています、昔読んでた「金色のガッシュベル!!2」が出るとかで、懐かしい気持ちにもなりました。

途中車道を挟んで、更に先へ進むと、大きな岩がありました。
しめ縄がしてありましたので、おそらく神社で祀られているものなのでしょう。
少し開けたところでしたので、まだ半分も来ていませんが一休みしました。

金時山山道

しばらくは細く、やや急斜面な山道でしたが、元気な子供やご年配の方まで、GWということもあり、多くの人が登山に訪れているようでした。

中程を過ぎ、半分ほど登り終えた所で、後ろを振り返ると、大きな湖があることに気が付きました。
そうです、箱根の湖と言ったらこの湖、芦ノ湖です。

芦ノ湖

前に韓国岳に登った時は、不動池が見え、湖を上から見ることができるのも、登山の醍醐味の一つですね。
今回は少し霞がかって降りましたが、空気の澄んだ秋口だともっと綺麗に見えそうですね。
しばらく大きな木が続きましたが、8割ほど越えたあたりから、木々も大分低くなってきました。
ちなみに今回は箱根側から上りましたので、富士山は金時山の向こうなので見えませんが、乙女峠、長尾山からの縦走路ですと、途中で富士山を見れますので、体力があり、たっぷりと楽しみたい方は、そちらのルートも試してみてはいかがでしょうか。

そして最後の急斜面を登り終えると、目の前には息を飲むほど綺麗な富士山が見えました。

金時山山頂からの富士山

いつか登りたいと思っている富士山。
正直な所、飛行機や新幹線から富士山を見たことはありますが、外に降りてここまで近くで富士山を見たのは初めてでした。
雲よりも高く、静かに佇むその姿は、登山家だけでなく、あらゆる人の心を奪っていったことでしょう。
いつかあの山に登るのだと、決意を新たに、お腹が空いたので、駅で買った天むすを頂くことに。

天むすび

少し登るのが遅かったのか、山頂の茶屋はランチが終わっていました。
時間通りに行くと、カレーうどんやなめこ汁が頂けるそうです。
富士山登山で有名な話ですが、初心者はペットボトルで水を沢山持っていかず、500円玉を持っていくというお話があります。
お金は多少かかってしまいますが、荷物にならず、現地で調達できるので、山頂や道中のお店を利用するのも良いかもしれませんね。

そんこんなで、山頂でゆっくりしました。
流石に1000m越えの山ということもあり、風が強く、5月でも上着が欲しいくらいでした。
道中は暑いので、ザックにしまえるようなウィンドブレイカーを持っていくと良いかもしれません。

帰りは1時間半ぐらいで、下り終え、時間があるので温泉でもと思いましたが、GWの車の量をなめていました。
帰りのバスが渋滞に捕まり、2倍以上の時間がかかってしまい、温泉は諦めて、小田原でういろうを買って帰ることに。

しかし、行きはあったはずのういろうが、駅構内の分はすべて売り切れ、こんなになくなるとは思っておらず、何とか他に無いかと探した所、駅を出て5分程の所にういろうやさんを見つけました。
「ういろう 駅前調剤薬局」と、パッと見薬局かと思いましたが、店内は和洋折衷のお洒落な喫茶店になってました。
どうやら元は中国の「元」の医薬師がもたらしたものだとかで、かなり由緒あるお店様でありました。
今回はお土産だけで立ち寄りましたが、ゆっくりとした店内で、美味しくお茶と頂くのも良いかもしれません。

ういろう 駅前調剤薬局

皆様も箱根周辺へ遊びに行くことがあれば、試してみてくださいね。

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