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2023年4月に投稿した記事

東京タワーとスカイツリーが一緒に見える場所

レインボーブリッジから見たスカイツリー
レインボーブリッジから見たスカイツリー

本日は都内のぶらり旅のお話です。
先日前の職場の方が遊びに来てましたので、都内ぶらり旅へ行って参りました。
浅草の方へお泊まりだった様子で、前日は原宿から東京タワーの方へ観光に行かれたとのこと。

どうせなら東京一周するような形で観光しようとのことで、まだもんじゃも食べたことが無いということもあり月島方面へお出かけすることになりました。

私自身月島でもんじゃを食べるのは2回目で、以前は『おこげ』という有名店に行ってきましたが、その時に調べていた『もへじ』というこれまた有名店に行くことにしました。

月島もんじゃ もへじ はなれのはなれ

ここのお店は事前に調べたところ、『おもち明太もんじゃ』が有名で、迷わずそれを注文しました。
店員さんがチーズもオススメですということで、トッピングにチーズも追加しました。

もんじゃ焼き
もんじゃ焼き


事前に調べていた通り、お餅を端に置いておき、その上に明太子を乗せるというスタイル。
他の具材を焼いている間に、お餅と明太子は少し温めておくらしく、明太子が上なのは、熱しすぎるとつぶつぶの食感がなくなるからとのことでした。
やはり店員さんに焼いてもらうのが一番と、ほくほくの美味しいもんじゃを頂きました。
とろとろの状態も美味しいですが、最後はカリッと焼いても美味しいです、焼き始めから最後まで楽しめるのがもんじゃのいいところですね。
トッピングのチーズも濃厚さがまして、明太子の辛さにまろやかさが合わさってとっても美味しかったです。

おもち明太もんじゃ
おもち明太もんじゃチーズトッピング完成

お連れの人はラムネを頼んでいましたが、私はウーロン茶を一緒に頂きました。
お昼なので控えましたが、飲みたい方は是非お酒も一緒に楽しんでください。
個人的にはハイボールやビールがオススメですね!

月島でもんじゃを楽しんだ後は、そのまま豊洲に向かい「東京臨海新交通臨海線」という正式名称では殆ど呼ばれていない通称「ゆりかもめ」でのんびり東京観光へ。

「豊洲市場」「ビッグサイト(国際展示場)」「お台場(フジテレビ)」と有名な観光名所を眺めつつ「お台場海浜公園駅」まで行きました。
もしお散歩目的じゃなく、フジテレビの観光やお買い物をしたい方は「お台場駅」で降りることをおすすめします。


海浜公園の方へ抜けると、まだ夏には早く桜も咲き残っている季節ではありましたが、海辺はビーチボールをしている人も含めてかなりの人がいました。
レインボーブリッジが見えたので、そういえば歩けると聞いたことがあるぞと思い、二人でそちらに向けてあるき出すことに。
甘いものでも食べたいねと話していて、アイスクリームを売っているお店を見つけましたが、二人共並んでまで食べる程では無かったため、そのまま散歩を続行しました。

20分程歩くと、レインボーブリッジの入り口に到達、歩行者以外の自転車の方は、何やら押して通るために、台車のようなものを配られていましたが、チャリで来てない私達はそのまま素通りしました。

すると最初の所で大きな分かれ道、「ノースルート」と「サウスルート」の分岐点です。
実はここがポイントで、今回のタイトルとなる「東京タワーとスカイツリーが一緒に見える場所」に関しては、「ノースルート」になります。「サウスルート」では、主に「お台場」や東京湾の外側を見る形になります。

最初は我々も特に意図したわけではありませんでしたが、前の人に着いていったのがたまたまノースルートだっただけです。
もしこれから行かれる方がいらっしゃれば、是非自分にあったルートを選んでみてください。ちなみに途中から別ルートに渡れたりはしないので、一度選んだら入り口まで戻るしかありません。
しかしながら歩行者に通行料はかかりませんので、もし気になった方は別ルートで折り返ししてみてはいかがでしょうか。

そしてノースルートに出てすぐに見えてきたのが、今ではもうすっかり新しい東京のシンボルとして定着した「東京スカイツリー」です。

レインボーブリッジ
レインボーブリッジからみたスカイツリー

スマホで撮影したので、遠すぎて画質が悪いですが、豊洲市場と隅田川の向こうにスカイツリーがこんにちはでした。

風も気持ちよく、走っている人がいるところから、ここはウォーキングやランニングに人気のある芭蕉のようでした。
ちなみに手すり挟んで向こうは海なので、高所恐怖症の方は内側を歩くのがオススメです。

そしてしばらく歩くと、見えてきたのが「東京タワー」です。

東京タワー
レインボーブリッジからみた東京タワー

これまた遠くて見ずらいかもしれませんが、地デジに変わるまでの日本を支えてきた「東京タワー」が確かに見えました。
私のカメラでは同時に撮影は難しかったですが、確かに視覚的には両方が入ってましたので、もし広角レンズや高性能のカメラをお持ちの方は、両方を一枚の写真に収めてみてはいかがでしょうか。

我々は「お台場海浜公園駅」で降りましたが、ゆりかもめはそのまま「新橋駅」まで走ってますので、もちろんレインボーブリッジも通っていきます。
ただ周りは柵で囲まれてますので、眺めが良いのかはわかりません。レインボーブリッジの遊歩道は、片道30分程度なので、もし散歩をする時間があれば、せっかくの東京の街並みを、潮風を感じながらゆっくり堪能してみてはいかがでしょうか。

その後レインボーブリッジを渡り終えて、我々は「日の出駅」まで歩きましたが、最寄りは「芝浦ふ頭駅」になりますので、お好きな方をどうぞ。(ゆりかもめの停車駅についてはウィキペディアでも掲載してありますので、お好きなコースを選んでみてください。リンク
もちろん東京タワーまでそのまま歩くこともできますが、お相方は前日に東京タワーには行ったらしいので、そのまま新橋に行き、軽くコーヒーを飲んで帰路へ尽きました。

私は買い物よりもお散歩好きなので、割りとこういったコースになりましたが、新橋からは銀座も近いので、もしお買い物したい方は銀座まで足を運んでみてください。

壱岐麦焼酎とChatGPT

壱岐麦焼酎

皆さんは麦焼酎発祥の地はどこか知っていますか?
麦焼酎と聞いて『二階堂』や『いいちこ』をイメージされる方も多い昨今、少し詳しい方ならば、大分が麦焼酎発祥の地と言ってもおかしくないことです。

しかしながら、歴史的に見ても、麦焼酎発祥の地として世界的に認められている地域があります。

それは、何を隠そう私の出身地である「壱岐島(いきのしま)」になります!
(たまに『壱岐の島』と記載されますが、地元民からしたら違和感があります)
『壱岐島』は紀元前3世紀から、『魏志倭人伝』に『一大国(一支国)』と記載されており、地元民の民謡の中にも『島じゃござらぬ壱州の国はよ』とある程、独自の文化を築き上げてきました。
中国大陸と日本本土の間に位置する関係上、弥生時代を中心に様々な最先端技術が大陸から流れてきます。

その中に、麦の栽培方法がありました。
県下で二番目に大きい深江田原平野(片原平野)を持つ壱岐島は、麦の栽培に非常に適した環境で、麦焼酎の醸造技術に大きく役立ったと思われます。

そんな『魏志倭人伝』という歴史的背景や伝統と製法を守り続けていたことが評価され、1995年にWTOから「地理的表示」(産地指定)が認められました。

もちろん歴史や文化なども重要ですが、味もモンドセレクションを受賞するほどのブランドである「壱岐ゴールド」や「壱岐っ娘」が存在します。
そんな知る人ぞ知れた麦焼酎の原点にして頂点とも言える壱岐の麦焼酎ですが、その認知度は地元民である私も認める程の低さであります。

しかしながら、たとえ認知度がそうであっても、公式データや公式な記録としては壱岐が麦焼酎発祥の地であることは揺るぎないはず。
そう信じている私は、試しに最近流行りのChatGPTに訊ねてみることにしました。

「麦焼酎発祥の地を教えて」

するとChatGPTにとんでもない解答を頂きました。

ChatGPT

妙見山地域?山が麦の有数の産地?
色々と突っ込みたくなる内容で、これは詳しく聞いてみる必要がありそうですね。

先ずは麦焼酎発祥の地と名乗るからにはエビデンスが必要でしょう。
ということで、お次はこれを聞いてみましょう。

「麦焼酎のWTO産地指定を受けているのは?」

ChatGPT

何とまあ嘘ばっかり・・・機械学習ということもあるので、これから勉強するのかな?
とりあえず確信となる部分を聞いてみましょうか。

「壱岐は麦焼酎発祥の地じゃないの?」

ChatGPT

すっごく矛盾し始めましたね。
個人的には「麦焼酎の歴史的な発祥の地として有名です」と認めているにも関わらず、この塩対応感が何とも独特だなと思います。
そもそも発祥の地を聞いているのに、WTOの産地指定を受けている地域を答えるとはこれ如何に…。
これは今後のAIChatの発展の為に一肌脱ぎますか・・・。
(決して地元が発祥の地であることを理解してもらえない事に苛立ちを覚えている訳では無いですよ!)

では少しずつ事実確認をしていきましょう。

「壱岐もWTOの産地指定を受けているけど?」

ChatGPT

なるほど、謝ることができるなんて、人間以上に殊勝な心を持っているのかもしれない。
しかし、私も良く聞いたことが無い「麦焼酎六大産地」もかなり気になりますね。
(この麦焼酎六大産地について別で言及してみましたが、どうやら芋焼酎と混ざっているようで、結局何を指しているのかがわかりませんでした。)

もしかしたらそろそろ気が変わったのではないかな、一旦もう一度聞いてみよう。

「じゃあ、麦焼酎発祥の地をもう一度教えてください」

ChatGPT

ええー!頑な!
そんなに壱岐より大分が好きなのですか…。

壱岐だってたくさんのエビデンスがあるんだから!
というわけで、次はネット上の検索について聞いてみました。

「麦焼酎発祥の地をGoogleで検索したら壱岐が上位を占めるけど?」

ChatGPT

何かAIに凄く悟らされた・・・。
インターネット上の情報には信憑性が不確定な場合もあることぐらいは知ってるよ、何より君もオンラインの存在なんだけど、そしてこの自分が正しいと言わんばかり・・・これは分からせがいがある。
確実に間違った認識をしている箇所を指摘してみましょう!

「WTO麦焼酎産地指定で検索しても壱岐だけで、大分はないけど?」

ChatGPT

うーん、微妙に間違った認識をしているが、歴史的な事実と来たか。
WTOに認められたということはもちろん壱岐には歴史的な事実が存在します。
きちんとそのあたりも聞いてみましょう。

「壱岐は魏志倭人伝にもあるぐらい歴史的だと思うけど、大分の歴史的ソースを教えて」

ChatGPT

「歴史的な発祥地として有名」、「妙見山地域は、麦の栽培に適した土地」色々と突っ込みたいワードが盛りだくさん。
「妙見山地域での酒造りの歴史や文化が麦焼酎の発祥に繋がっている」ね。
ではもう少し歴史の深掘りをしてみましょうか。

「最初に麦の栽培が伝わったのは、中国大陸から壱岐にと魏志倭人伝にあるけど」

ChatGPT

どんだけ大分好きなんだよ、しかも妙見山がお気に入りと見えますね。
これは一度大分の妙見山という認識を崩す必要がありますね。

「大分県は麦焼酎発祥の地というのは一般的なの?麦焼酎が有名なだけじゃなくて?」

ChatGPT

なんとまあ自信満々な答え・・・というより「千本杉酒」ってなんぞ?
かっこいい名前だけど調べても出てきませんでした。
江戸時代からの情報が歴史的と認められているのであれば、先ずはそのロジックから崩しましょう。

「江戸時代より魏志倭人伝の方が古いけど?」

ChatGPT

なるほど、単純に魏志倭人伝の歴史の古さは認めるが、そこに明確な記載が成されていないと。
本当にそうなのであれば、WTOが産地指定をこんな小さな島にするとは思えないですね。
きちんとAIにも記載内容を確認して貰いましょう。

「壱岐で麦焼酎が作られていたのは魏志倭人伝にのっているけど?」

ChatGPT

壱岐島とともにか、これはいくら否定しても無駄なようです。
そうなれば壱岐を肯定し続けるしかない。

「壱岐は世界的に認められた麦焼酎発祥の地ってことで大丈夫?」

ChatGPT

急に認めてきた!
漠然とした質問より、ピンポイントに質問をした方が良さそうですね。
この調子で真実を叩き込みましょう。

「大分は麦焼酎が有名なだけで、発祥の地は壱岐で大丈夫?」

ChatGPT

よし、なんとかAIの認識をすり替えることに成功しました。
ここまでChatGPTとの対話を進めて来ましたが、思えば遠いとこまで来たものです。
これは何としても最後のこの質問をしたいところ。

「じゃあ麦焼酎発祥の地を教えて」

ChatGPT

何か微妙に気になる表現もありますが、何とかAIの認識を変更させるのに成功しました。
やはり正しい情報と論理的に順序立てて説明したら、きちんと理解して貰えるのですね。

このように、ChatGPTは、あらゆる情報から総合的に判断し、正確な答えを求めようとします。
総合的に判断するからこそ、間違った認識も多く存在するのも事実。

皆様も気になるChatGPTの返答があれば、対話を繰り返し、正しい認識に修正してみてはいかがでしょうか。

そして壱岐焼酎に興味がある方は、下記の銘柄を是非お試しください。

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